「コピ・ルアック」はバリ島に生息する麝香猫(じゃこうねこ:現地名はルアック)から採取する貴重なコーヒーです。世界のコーヒー愛好家垂涎の的といわれ、年間の採取量は少なく、わずかに数袋のみというたいへんに希少なコーヒー豆。
時々新聞や雑誌で話題になり世界的に注目を浴びている珍品コーヒーなようですが・・・・ジャコウネコが熟したコーヒーチェリーを餌として食べ、種子にあたるコーヒー豆が消化されずに排せつされます。
現地の農民がその排せつ物からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄したものがコピルアックです。
独特で複雑な香味を持つこのコーヒー豆は、ジャコウネコの腸内の消化酵素の働きや腸内細菌による発酵によって、コーヒーに独特の香味が加わると言われているそうです。
ジャコウネコの分泌物から採れる香料は、麝香(じゃこう)から採れる香料に似ています。
その分泌物がコーヒー豆に加わるのでしょうか〜ちなみに麝香の香料はシャネルの香水にもブレンドされているそうです。
ヨーロッパでは、この珍品は高級コーヒーとして人気があり、たいへん高額で取引きされているそうです。
100g=3000円〜4000円くらいみたいですが、いろいろ金額あります・・・
インドネシア語でコピ(kopi)=コーヒー
ルアック(luak)=イタチ
ジャコウネコ科のイタチらしいです。
